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2011年9月29日 (木)

安達太良トレイルレース

Rimg0167  9月25日(日)、四十歳代最後の日でした。今年から10kmの部が新設されたためか、それともハードなコースに敬遠されたのか、いやいややっぱり風評でしょう。50kmの部のエントリー数は128人。メジャーなOSJシリーズとしてはさびしいですね。コースも、台風15号さんが暴れたおかげで、箕輪山方面をカットして38㎞となりました。
 午前6時、安達太良スキー場をスタート。2週間前、安達太良スキー場を走って登ったらヘロヘロになってしまったので、抑え気味に登りました。それでも安達太良山頂には58分台で着き、私の嫌いな和尚山ルートへ。このルート、やっぱり好きになれません。何度も木の枝に頭をぶつけるし、ウェアに引っかかるし、肌が露出したところはひっかき傷だらけになるし、、抜くようなスペースもない薮こぎルートで、前のランナーについていくだけです。和尚山頂を過ぎると、石筵登山口へ向かう下りとなりますが、山頂付近は岩場で、慎重に下らなければ危険です。そこを過ぎると走りやすいシングルトラックとなりますが、昨年はここでごぼう抜かれし、トレイルランナーの下りの速さを痛感しました。今年は、練習の成果が出たようで、数人のランナーに抜かれたものの、自分なりに気持ちよく駆け下りることができました。でも、この時点で、脚が痙攣する一歩手前の状態になっていました。第1エイドの石筵登山口を過ぎると、今度は船明神山までの長い上りとなります。昨年ここでは多くの先行ランナーを抜いたのですが、今年は後半へばってしまいました。何とか船明神山にたどり着き、屏風岩の崖っぷちを走り、第1関門の沼尻登山口に着いたのが10時6分代の41位。意外と好位置につけていました。
 しかし、ここからが苦痛の連続となってしまいました。体は思うように動かず、足の親指の付け根部分に痛みも走りだしました。ゆるやかな上りや平地が走れない状態となってしまいました。鉄山まで何とか登り、笹平分岐から第2関門の塩沢登山口までの下りは何とか走れましたが、踏ん張りがきかず、何度か転んでしまいました。塩沢登山口からくろがね小屋前の馬車道までの塩沢登山道は全く走れず、ひたすら歩くだけ、後続ランナーに抜かれ、ゴールの安達太良スキー場に着いたのが午後2時26分。8時間26分13秒、48位でのゴールでした。
 とにかく、完走できたことは大きな喜びです。今年は、昨年と違い、下りは練習の成果を発揮して走ることができましたが、上りと後半がだめでした。
 今回、長女が10kmの部でトレイルランニングデビューをし、3位に入賞しましたが、下りで何度か転び、トレイルランナーの下りの速さと上手さをを身をもって実感したようです。上りだけでもだめ、下りだけでもだめ、バランスのいい安定した走りが大切!トレイルランニングって結構奥が深いです。

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