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2010年9月

2010年9月22日 (水)

安達太良トレイルラン

 26日(日)はいよいよ第1回OSJ安達太良トレイルランニングレース50Kです。このレースに向け、今月3回に分けコース試走をしました。すべてのコースを試走することはできませんでしたが、コースの全容が大方分かりました。1回目の試走のルートは前回のブログで述べましたので、先週試走したルートと一昨日試走したルートについてレポートします。支離滅裂な長文になりますが、お許しください。

 先週は、石筵登山口から船明神山に登り、そこから尾根づたいに安達太良山頂に向かい、安達太良山頂から和尚山を経て石筵登山口に至るルートを試走しました。計画ではレースコースに沿い、船明神山頂から沼尻登山口の方に下り、第1関門となる沼尻硫黄採掘場跡を経て鉄山に登ってから安達太良山頂に向かい、和尚山を経て石筵登山口に向かう予定でしたが、船明神山頂についた段階で、ガスがかかって視界が悪い上に、立っているのがやっとのような強風が吹いていたため、沼尻方面に降りるのを断念しました。レースでは、安達太良山頂まで登った後、和尚山を経て沼尻登山口に向かいますので、レースコースに沿ってレポートします。まず安達太良山頂から和尚山に至るルートが見つけにくいです。私もこのルートを見つけるのに結構苦労しました。安達太良山頂付近で道に迷った人の大半が和尚山方面で見つかるというのもうなずけます。何とかルートを見つけ和尚山に向かいましたが、藪こぎの連続で正直苦労しました。和尚山頂に近づくと足場の悪い岩場となります。右は崖で、正直足がすくみました。和尚山を下りるときも岩場です。そこを過ぎると急な下りとなり、やがて走れる緩やかな下りとなります。ただし木の根がたくさん出ていますので注意が必要です。それから急な斜面を降り石筵川に出ます。橋はありません。ここはどこがコースかはっきりと分かりません。少し下流の方に向かうとコースに入ります。そこから数百メートルで第1エイドになります。次に、第1エイドから船明神山に向かって登っていきます。緩やかな登りと急な登りが繰り返す長いルートですが、緩やかな登りは走れます。森林の中で景色は何も見えません。船明神山に近づくと、竹を手で払いながら進むような狭い藪こぎとなります。「このルートでいいのか?」と不安になります。そこを抜けると船明神山ですが、北側は崖で怖かったです。私は、先に述べたように安達太良山に向かいましたが、レースではここから沼尻の方に降り、第1関門を通過して鉄山に登っていきます。このルートは噴火口の沼の平に沿って鉄山に至るコースなので、岩場とガレ場の厳しいルートだと思います。

 一昨日の日曜日は、第2エイドの横向登山口から野地温泉登山口までのロードを走り、そこから鬼面山を経て箕輪山頂まで登って、横向登山口に降りてきました。レースでは、鉄山を経て箕輪山に登り、横向登山口に下りてから土湯峠越えのロードランとなります。箕輪山頂から横向登山口に下りるルートは、山頂から箕輪スキー場の最上部までは滑りやすい急な下りですが、そこからは走れるようになります。ただ、ここも木の根が多く出ていますので足をとられないよう注意が必要です。また、膝に負担をかけないよう、慎重にジグザグに降りるのが懸命だと思いました。横向から野地温泉までの峠越えのロードは、はっきりいってきついです。無理して頑張らない方が後々いいと思いました。野地温泉登山口から鬼面山までは、山頂付近でガレ場登りがあるものの比較的楽に登れます。ただ、鬼面山から箕輪山に至るコースが厄介です。鬼面山頂を過ぎると急な岩場の下りです。しかもルートが分かりません。私はルート探しに岩場を右往左往してしまいました。何とかルートを見つけ進むと、今度は藪こぎです。ただこのルートは登山者に多く会うので安心です。前回の石筵ルートの試走では、始めに一人の登山者を追い抜いただけで、安達太良山頂以外では誰にも会いませんでした。(山の中で誰にも会わないというのは怖いですよ。)藪こぎを終えると急な長い登りになります。足場が悪く、とても滑りやすいです。足だけでなく、手も積極的に使って登ることが大切だと思いました。箕輪山頂からは笹平に下り、僧悟台を通って第2関門の塩沢登山口降り、そこからくろがね小屋に向かって登り、安達太良スキー場に下ってゴールとなりますが、このルートは第1回の試走で走り(歩き)ました。

 長い試走レポートとなってしまいましたが、このコース、トレイルランというより山岳レースやサバイバルレースといった方がいいように思います。非常にきついコースですが、3回の試走をしてみて感じたこと、それは「トレイルランは楽しい!」ということです。今回の試走で安達太良連峰のすべての山を登りました。試走だけでも達成感を味わえます。正直はまりつつあります。いや、すでにはまっているかも…。本番のレースでは、自分の体と相談しながら無理をせず、走れるところは走り、きついところは歩き、楽しんできたいと思います。(と思うものの、どうなることやら…)また、トレイルランニングの用具もそろったことだし、来年は、4月の奥久慈トレイル50㎞にも出ようと思います。冬場のクロスカントリースキーに近いのかなぁ。写真は第1回試走の際に携帯で撮った、安達太良山頂から見た和尚山と沼の平、今が見頃のエゾオヤマリンドウです。(さすがにデジ一持ってトレイルランはできません。)

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2010年9月 6日 (月)

岳温泉

 9月26に行われる第1回OSJ安達太良山トレイル50Kにエントリーしようかずっと悩んでいたんですが、先週決心しました。出ます。朝6時にスタートして、制限時間は15時間。制限時間うんぬんよりも、コースのハードさに恐れおののいています。完走の自信ははっきりいってありませんが、今日はさっそく第1回目のコース下見に行ってきました。レースのコースとは違うところもありますが、安達太良スキー場~五葉松平~安達太良山頂~鉄山~箕輪山頂~僧悟台~塩沢登山口~くろがね小屋~安達太良スキー場と行ってきました。正直、私が走れるところはとても少ないです。その上コース最後の難関の塩沢登山道は危険です。大会までの天気の良い週末はコース下見をしたいと思います。今日の試走(試歩)だけで新品のトレイルランシューズのソールが一気に痛んでしまいました。
 写真は安達太良山絡みで岳温泉の朝と夜の写真です。
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布引山

 8月29日の伊達ももの里マラソンの10㎞は、また暑さに負け、7kmから失速してしまいました。タイムは49分47秒、雨の昨年より4分遅いです。今年は特に暑すぎです。
 写真は、8月22日に撮影した布引山のひまわりとコスモスです。この時は、駐車場前の遅咲きのひまわりは咲いていませんでした。でも、もう終わっているでしょうね。Imgp9157
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