何とか完走
勝田全国マラソン、 何とか完走しました。これまで40分程走ると右膝が痛くなり、まともに走ることができていない状態だったので、完走できる自信はありませんでしたが、今回は特別な大会でした。次女も(受験生なのですが)初フルにエントリー、親子でフルマラソンのスタートラインに立てるのです。「無理をせず、行けるところまで行ってみよう…。」不安な気持ちは大いにありましたが、親子で同じスタートラインに立てた喜びの方が大きかったです。今回の参加者はフルの部が7830人、10㎞の部が6951人の計14781人!エントリーはしたものの走らない人もかなりの数になるのでしょうが、それにしてもすごい人数ですよね。午前11時、フルの部がスタート。目標タイム3時間~3時間15分のの位置(スタート直前に気付いてあわてましたが)でも、スタートラインを踏んだのは号砲が鳴って1分36秒後でした。(最後尾の人は、何分後にスタートラインを踏んだのでしょうね?2キロ地点にいたかみさんの話によると、先頭が通過してから最後尾のランナーが通過したのは15分後だったそうです。)今回の目標はとにかく完走すること。膝の痛みは我慢して走り続ければやがて痛みが麻痺してくることは分かっていました。それよりも、一番の心配は足の痙攣による失速です。今回はその対策として「アスリートソルト」という塩のタブレットをウェストポーチに入れ、「やばい!」と思ったらペースを落とし、給水所のスポーツドリンクと一緒に摂るようにしました。15㎞ぐらいまでは、1㎞5分ちょっとのペースで次女と一緒に走り(というか実際は一緒に走ってもらいました)が、それからは、少しずつ次女の後ろ姿が小さくなっていき、やがて視界から消えてしまいました。中間点(ハーフ)の通過時間は1時間48分37秒、昨年より5分以上遅いタイムです。30㎞の通過は、2時間37分。大田原マラソンの時より9分遅いタイムでしたが、ペースは落ちているものの脚の痙攣もなく何とか走れていました。およそ36㎞地点でついに左大腿後ろが痙攣してしまい、止まってしまいました。ストレッチをし、「アスリートソルト」を摂り100m位歩きましたが、それからゴールまではスローペースながらも走り続けることができました。これまでは一度痙攣すると、それが何度も起こり、歩いては走り、走っては歩きの繰り返しでしたが、今回はそれがありませんでした。いわゆるナトリウムローディングの効果なのかなぁと思いました。ゴールタイムは3時間47分11秒(ネットタイムは3時間45分35秒)。何とか完走できました。ちなみに次女は、中間点の通過が1時間48分代(私とあまり変わりません)でゴールタイムが3時間26分(ネットタイムが3時間24分)。私の後半が前半より10分以上遅くなったのに対し、次女は後半を前半より10分速く走っていました。さらに、完走後の私の言葉が「きつかったぁ!」に対し、次女の言葉は「楽しかったぁ!」です。フルマラソンの奥深さを教えるつもりであった私が、逆に次女に教えられたように思いました。でも、親子で一緒にフルマラソンのスタートラインに立ち、共に完走できたということに大きな喜びを味わうことができました。走ってよかったぁ!
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